湯殿山神社(山形県鶴岡市)

湯殿山神社鳥居
 

山形県のパワースポット、出羽三山(月山・羽黒山・湯殿山)の一つ「湯殿山」の中腹に建つ「湯殿山神社」の大鳥居です。

古来から、出羽三山は修験道を中心とした山岳信仰の場として、現在でも多くの修験者、参拝者が訪れる霊場です。

湯殿山はその出羽三山の奥宮と称される所で、修験者が羽黒山、月山の次、最後に到達するのがここ湯殿山です。

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湯殿山の中腹に湯殿神社があります。
湯殿神社の御神体は、写真撮影禁止、参拝は土足厳禁という厳しい戒めで有名な神社です。

ご神体は本宮に祀られている岩です。
茶褐色の巨大な岩から、不思議なことに今でもこんこんと熱湯が吹きだしており、そのエネルギーは並々ならぬものがあると聞いていました。

本来なら現世の垢にまみれた私たちは、神聖なご神体には触れることなど許されないのが一般的ですが、ここ湯殿山では、祓いの儀式の後、裸足になってそのご神体に登り、その「気」をダイレクトにいただくことが出来ます。
一度は訪れたいと願っていたものの、なかなか機会に恵まれずに、今回やっとご縁があって参拝することが出来ました。

 

山形道から湯殿山へ



山形道湯殿山インターを下りて、ひたすら112号線を山形市内方面に向かって車を走らせます。

湯殿山へ
深い山々に囲まれた峡谷に架けられた橋も幾つか渡ります。

 

国道112号線を走ることしばらく道路の左側に「湯殿山山頂」の案内板が。

湯殿山道路入り口
こちらを左折。

しばらく走ると、湯殿山道路入り口と書かれた料金所があります。ここから有料道路となります。

湯殿山有料道路入り口 料金は普通車で400円でした。

料金所を抜け、新緑の木々の間をくねくねと縫うようにひたすら走り続けると、深い山々の緑の間から大きな赤い鳥居が見えてきます。

湯殿山神社鳥居
鳥居の前には広い駐車場が整備されていました。

湯殿山鳥居2
初夏の6月にもかかわらず、山頂にはまだ雪が残っています。

湯殿山神社境内
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湯殿山本宮へ


ここから先は一般の車は通行禁止です。

この先の本宮までは徒歩で30分ほどの山登りとなりますが、現在は参拝用のシャトルバスが運行していますのでほとんどの方がバスを利用されています。
しかし体力に自信がある方は、帰りは歩かれることをお勧めいたします。何人かの方は登りも歩かれていました。
湯殿山自体が神聖なエネルギーに満ちた空間です。ゆっくり歩きながら「気」をいただくのも有りですよね。
いままで数多くの神社やパワーのある場所を巡っていますが、この場所の「気」は他とは比べられないくらい清浄です。

 

瀧水寺大日坊の即身仏「真如海上人」もここ湯殿山にて修行されたと聞きました。
人を救いたいという思いだけで、それほどまでの苦行に挑まれた真如海上人の思い。それがいかほどのものだったかを知りたいと思っていましたが、おぼろげではありますが理解できたような気がしました。

このような清らかで神聖なる場のエネルギーに包まれていると、人生のいろんなことに執着したり、争ったりすることが、どれほど小さいことであるか、どれほど虚しいことであるか、感じずにはいられなくなります。
この場所にとどまったのは数時間程ほどではありましたが、それでも、涙が出るくらいの浄化のエネルギーをいただきました。

 

湯殿山神社の本宮は、昔から「聞かず」「語らず」の場所とされているため、こちらでの体験はこと細かく書くことが出来ませんが、湯殿山神社は、できたら一生に一度は参拝されたがいいと思えるお勧めの場所です。
未だ太古から引き継いだ神聖な霊気を残す数少ない聖地だと思います。実際に自分の足でこの地を訪れて、この地の霊気に触れてみてくださいね。触れること、経験することによってしか伝えられないものって有りますよね。
だから、「聞かず」「語らず」なのかもしれませんね。

今回ご縁が結べて、湯殿山神社まで参拝させていただきましたが、本当に感謝です。


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湯殿山アクセス情報


山形県鶴岡市田麦俣字六十里山7




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2015-06-25 | Posted in 東北のパワースポットNo Comments » 

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